ALL I NEED IS FIVE MINUTES

音楽中毒の英語素人による和訳と考察集

I'll Be There for You

 

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アメリカのポップロックデュオ、The Rembrandtsにより、1995年5月1日にリリースされたアルバム「LP」に収録される一曲です。

 

アメリカのホームコメディドラマ「フレンズ」の主題歌としても有名で、メロディだけでも聞いたことあるひとはいるかと思います。

 

ちなみに私はフレンズ見たことありませんが、やっぱり聞いたことありました。

しかも今聴いても爽やかでかっこよくて、耳が惹かれてしまう✨

時を超え、国を超え、愛される一曲なんだなと改めて思います☺️

 

 

 

 

 

歌詞と考察はこちらを参考にしています。

https://www.google.co.jp/amp/s/genius.com/amp/The-rembrandts-ill-be-there-for-you-lyrics

 

 

 

*意訳を多く含みますので、苦手な方はご注意ください。

 

 

 

 

 

だからさ、
人生がこんなことになるなんて、
誰も君に教えてくれなかったじゃないか。

 

仕事は退屈、君は疲れ果て、
君の恋は人生半ばで途絶えて。

 

まるで、
セカンドギアに入ったままみたい。

 

"君の想定外な一日"が続けば、
そんな君の一週間、君の一ヵ月、はたまたは一年にさえもなってしまう。

 

だけど。

 

 

 

 


僕が君のそばにいるよ。
(雨が降り注いできても)

 

僕が君のそばにいるよ。
(ずっと前からいたかのように)

 

僕が君のそばにいるよ。
(だって、君もそばにいてくれる)

 

 

 

 


君は10時になってもベッドに寝たまま。
仕事は8時に始まってるのに。

 

慌てて朝食をかきこむ君は、
完璧とは程遠い。

 

君のお母さんは、
そんな日もあると声をかける。

 

だけど彼女は、
こんな感じで君が膝から崩れるときは
そうは言ってくれなかった。

 

 

 

 


僕が君のそばにいるよ。
(雨が降り注いできても)

 

僕が君のそばにいるよ。
(ずっと前からいたかのように)

 

僕が君のそばにいるよ。
(だって、君もそばにいてくれる)

 

 

 

 


誰も僕に教えてくれなかった。


誰も僕を見てくれようとしなかった。

 

君はまるで僕であるかのように、
僕を知ってる唯一のひとのようさ。

 


一日と向き合うために一緒にいてくれるひと。

 

いろんなことを一緒にやり抜けるひと。

 

いつも一緒に笑い合えるひと。

 

 

最悪なときこそ、
君と一緒にいると最高なんだ。

 

 

 

 

まるで、
セカンドギアに入ったままみたい。

 

"君の想定外な一日"が続けば、
そんな君の一週間、君の一ヵ月、はたまたは一年にさえもなる。

 

だけど。

 

 

 


僕が君のそばにいるよ。
(雨が降り注いできても)

 

僕が君のそばにいるよ。
(ずっと前からいたかのように)

 

僕が君のそばにいるよ。
(だって、君もそばにいてくれる)

 

 

 

 

 

 

僕が君のそばにいるよ。

 

僕が君のそばにいるよ。

 

僕が君のそばにいるよ。

 

(だって、君もそばにいてくれる)